病気は本来の自分に戻すために起きる

2回目のインフル。

今回はやたらと治りが遅い。😥

家族には病院に行けと言われるけど

行かない。

行く気がない。

ワクチンは嫌いだから。

今回も自分の自己治癒能力を呼び起こすだけ。

昔は早く治らないと

周りに迷惑をかけてしまうと思っていたけど

今は、ほんのちょっとだけ悪いなーってよぎるけれど

いいのだ。

他人に頼るんだ。

父に何回も買い物に行ってもらった。

いちご、メロン(カットしたメロンはほとんど味がなくて不味かった💦)

オレンジ、バナナ、100%ぶどうジュース、桃の缶詰

ハーゲンダッツのストロベリーアイス

病気は滅多にしないから忘れていたけど

味覚も臭覚もバカになっていた。

あっ。

でも、病気をすると

味覚っていつもより繊細になるのかな?

当たり前だけど

食べたいものと食べたくないものがハッキリする。

欲しているものと欲していないもの。

オレンジはめちゃくちゃ酸っぱくて

ぶどうジュースはいつもより美味しかった。

↓これ。　安いし、いつも買っている。

発症して4日目で、ようやくお粥が食べれた。

基本病気のときは

あまり食べる必要がないと思っている。

野生動物も病気のときは

何も食べないで、じっとしているって聞いた。

病気のときは

自分の体にどうしたいのか?って問いかける。

熱が出たときは

何か冷たいものを触りたくなるし

今回は咳がひどくて

初めて肺が重たいと感じた。

ベットの横に置いてあった

ピラミッド型のクリスタルとラピスラズリを

なぜだか喉と額に当てたくなった。

中学の時に買ったもの。

あの頃はほぼ毎日、

金縛りや霊体験で困っていたときに

クリスタルを握ると

不思議と止んだんだよねー。

久々に頼ってみたくなった。

昔、クリスタルを落としてしまって

先端がちょっと欠けてしまっている💦

罰当たりは誰だ?

わたくしでございます。

ごめんなさい。

さらに、咳を止めたいと思って

喉をセラピーしてみた。

喉にあったエネルギーブロック。

どんなやつだったっけ??

忘れちゃった。😝

そのエネルギーブロックに話しかけると

「魂の声を出しなさい」って

言われた。

まだまだ私は

言葉を発信していない

せき止めていると

パッと浮かんだ。

う～～～。

そうなんだよなぁ〰〰〰。

思いっきり、思い当たる !  😫

エネルギーブロックに光を当てると

形が変化した。

なんかねー。

まるで絵画。

ルーブル美術館にありそうな。

全体的に色は薄い紫と、薄いクリーム色だった。

三日月に抱かれるように赤ちゃんがいて

無邪気に笑っている。

ギュッと握りしめた両手が印象的だった。

赤ちゃんの頭上には

数え切れないほどの無数のグループ惑星が

左回りに螺旋をえがいて上に上がっていた。

よくわからないけど、一枚の絵画みたい。

きれいだ。

それを喉に戻して光ヒーリング。

咳が出て寝れなかったのが

いつの間にか落ち着いて

そのまま寝ちゃっていた。

う〰〰〰〰〰ん。

未だにあの絵画の意味がわからん。

何か法則を物語っている気もするんだけど。

タイミングの合ったときに

ちゃんと意味がわかる時が来るから

その時まで楽しみに待ってようかな。

タイミングまで待つのも

結果を期待しないで待つということ。

自然におまかせすることが

セラピーのイイところなんだよね💖

今回のインフルは

「人に頼る」こと。

今まで「人に頼る」ことは「弱いこと」だと思っていた。

でも、違うんだ。

頼れることは、逆に「強いこと」

「強くなれること」だと思えた。

「人に頼れない」は自分の世界を閉ざすことで

それ以上世界は広がらない。

自分がなんとかして頑張るしかない世界は

幸せから遠ざかり

自分の力を弱めることでしかない。

それともうひとつ。

頼れないことは「他人を活かしていない」

他人の力を見くびっているということだ。

自分が自分の世界で

自分を愛せるように現実があるとしたら

他人に迷惑だからといって

自分の世界を閉ざしてはいけない。

どうせ頼んでもしてくれないと勝手に解釈して

自分の世界を閉ざしてはいけない。

他人が自分を大切にしてくれる気持ちを

ただ受け取るだけでいいんだ。

受け取るだけで強くなれるんだ。

そう思えた。

あとは

自分の思っていること、感じていることを

どんどん本音で発信していくことだなー。

他人にどう思われるか?って

外側の世界をまだまだ気にしている自分がいる。

今回のインフルで2つのことを気が付かせてもらった。

ありがとう。

いい気分だ。✨✨✨

さぁ、そろそろもうインフルも飽きちゃった。

早く治そうっと。