vor.33 寂しさのピーク
寂しさがピークになると、決まって泣きたくなりました。
どこにも気持ちを持っていくことが出来ないのです。
すると、彼が夢の中に出てきたり、頻繁に自己ヒーリングの最中に私のネガティブなエネルギーを 一緒に取り出してくれたりしました。
そのことが、いつも寂しさのピークから脱するきっかけになっていたと思います。
「現実には離れているかもしれないけど、ちゃんとつながっている・・・
だから 信じて待っていよう・・・」私は、また少しだけ勇気を振り絞っていこうと思いました。
そして、さらに精神世界のことを勉強しようという意識が強くなり、前世療法の講座を申し込みました。
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