vor.39 ツインソウルメイト ?
まだまだ未知な部分が多いツインソウルですが・・・・
その当時は、Aさんをソウルメイトとしか認識していなくて、ソウルメイトが魂の伴侶、魂の片割れなのだろうと思っていました。
けれど、ある時 「その人はどんなソウルメイトなの? もしかしたらツインソウルメイトというものなの?」とある人から質問されて、初めてソウルメイトというのはグループで存在しているものなんだと知ることができました。
ソウルメイトは何十人、何百人・・・もしかしたら何千人いるかもしれない・・・ けれど、Aさんにはたくさんいるソウルメイトの一人ではないと感じてくるのです。
自分の分身であるような気がしてしかたがないのです。 それは揺るがないものとしてありました。
では、Aさんはツインソウルメイトなのだろうか ? と考えた時、どうもしっくりくるのです。
でも、Aさんとの前世をすでにいくつか体験しているのに、本当にそう思っていいのだろうか?
相手はいい迷惑ではないのか? 自分の自信のなさが浮き彫りになりました。
Aさんがツインソウルだと信じられるようになるまで、私にはまだまだ時間がかかりました。
それから、私の自信の無さがどんどん露呈するようになっていきました。
セラピーによって「自分を見つめる」ということは、自分のネガティブな感情にも気づいていかなければならない・・・それは自分にとって苦しいことだったり、嫌なことかもしれないけれど、認めないと前に進められない。
私はツインソウルメイトのおかげで先に進めるきっかけを受け取っていました。
0コメント